旭が丘ニュータウンは地質調査から始まり、耐震性と自然環境を考慮した特殊工法を随所に取り入れています。排水、緑化、近隣への影響のほか様々な面においても十分に配慮される等、新しい暮らしを始める人、さらには、周辺環境にもやさしい街づくりを目指しました。
全戸南向き、昼夜絶好のロケーション。旭が丘ニュータウンは南東向きの斜面を生かして南下がりのひな檀状に造成しました。全戸すべて南向きで、眺めの良さ、日当たりの良さ、風通しの良さは抜群です。
区画の段差は3メートル。我が家のプライバシーを上段、下段から守ると共に、見晴らしも確保しました。旭が丘ニュータウンの場合、住所は佐々木町ですが、暮らしのアクセス道路となるのは北部環状線側から。横内団地、南光台、塚ノ原団地など、先輩格の団地がすでに暮らしを深めていて、学校や病院、スーパーマーケット、公共機関など、生活するための環境や施設はしっかり充実しています。暮らしやすさも、便利さも保証付です。高知商業、もみのき病院からのアクセス道路も高知市で整備がされました。
旭が丘ニュータウンは「建築条件なし宅地」の分譲販売をしています。土地の合理的な利用を図るため、都市計画法の開発行為の基本理念、適切な制限のもと建物について売主より制限をさせていただいています。具体的に建物の地上階数は2階まで。軒高は7.6m以下、民民境からの後退60cm以上、民民境からの境界壁の高さは1m20cm以下で協力をお願いしています。
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